外壁 リフォーム 見積術テク

外壁 リフォーム 見積術テク

外壁 リフォーム 見積術テク

外壁リフォームでは、業者選びが一番大切だとも言われています。

 

業者によって費用も異なりますし、塗装技術や仕上がり具合、アフターフローなどもかなり違うからです。

 

どんなに良い塗料を使っていても施工不足だと耐用年数が本来よりも短くなってしまう可能性もあります。

 

実際に悪質な業者に依頼して、後から本当に嫌な思いをするという事例も少なくないのです。

 

外壁塗装を施工している職人さんを見ていると、本当に若い人も多く大丈夫だろうかと心配になってしまうことも多々あります。

 

高いお金を支払って大切な家を綺麗にしてもらうわけですから、どの業者でも良いと簡単に考えるのではなく、きちんと安心して任せることができる業者を選びたいものです。

 

そこで業者選びで重要なポイントを考えてみましょう。

 

まず飛び込みの業者には注意しましょう。仕事がないので古い家に目星をつけて飛び込みが行われます。

 

ポスティングも同様です。通常ありえないような大幅な値引きを行っているところや、逆に100万円を大きく超えるような高額な見積もりを出すところも避けた方が無難です。

 

下請けや孫請けに仕事を回すので、自ずと余計な費用が発生してしまうのです。

 

またオリジナルの塗料を使っているという業者にも用心したほうが良いでしょう。やはり、信頼と実績があり、評判の良い業者を探すことが大切です。

 

よくわからないときは、一括見積サイトを利用するのも手です。

 

安心の業者が厳選されているうえに、業者同志を効果的に競合させることができるからです。

 

 

外壁リフォームは塗料の種類や施工面積、外壁や屋根材の種類、さらに劣化状況によって費用が大きく変わってきます。

 

基本工賃も各施工業者によって変わりますので、相場というものがわかりにくいというのが実際のところです。

 

しかし、常識的な価格というものはあるものです。

 

それよりも大幅に高かったり、逆に安かったりする場合は、その理由をよく確かめて、吟味してみる必要があるでしょう。

 

ある一括見積サイトの調査では、延べ床面積が20~29坪の戸建ての場合、約995,000円が相場となっています。

 

この中で注文の約7割を占める一番人気のシリコン系塗料の相場ということで絞ると若干安くなり923,000円となり、逆にフッ素系や光触媒などは高くなります。

 

坪単価に換算すると34,303~49,740円です。

 

また40~49坪の戸建ての場合は約1,195,000円が相場となっており、やはりシリコン系はこの相場価格よりも3万円ほど安くなっています。

 

そして坪単価で計算すると24,395~29,884円となります。

 

坪数が増えるほど、単価は安くなる傾向がありますが、延床面積が50坪以上の戸建てになるとそれほど大きな差にはならないようです。

 

また外壁だけの塗装の場合と、屋根も合わせて行う場合とでも費用は変わってきます。

 

二度に分けて行うと足場を2回組まなければならないのでその分の費用が無駄となります。

 

そのために外壁と屋根の塗装を同時に行われる方が多いようです。

 

いずれにしても複数の業者から同じ条件でしっかり見積りを取って比較することが大切です。

 

 

外壁リフォームを申し込む前に、考えておかなければならないことがいくつかあります。

 

まずどのような色合いに塗り直すかを決めましょう。

 

今の外壁と同じような色で塗り直すのか、それとも全く別の色にしてイメージチェンジを図るのか決める必要があります。

 

外壁の色によって家の雰囲気は大きく変わるので慎重に選ぶことも大切です。

 

次にどのような塗料で外壁塗装を行うのか決める必要があります。

 

現在外壁塗装に使用される塗料には複数の種類があり、それによって耐用年数や色合い、効果なども変わってきます。

 

以前よく使われていたウレタンやアクリルなどはほとんど使われることなく、もっと品質の良い塗料が次々に登場していますので、予め理解しておくと塗料選びもスムーズです。

 

もちろん、塗料によって費用も大きく変わってきますので、ある程度の予算も考えておく必要があります。

 

次に施工業者の選定です。施工業者によっても費用は変わってきますし、施工技術や作業の丁寧さなども違います。

 

実績と経験があり、評判の良いところを選ぶようにすると安心です。

 

その他としては、これが最初で最後の外壁の塗り替えにするつもりなのか、それとも10年ごとに塗り替える予定なのかなど、塗り替えのサイクルについても考慮すると良いでしょう。

 

というのもそれにより選ぶ塗料も大きく変わってくるからです。

 

予算との兼ね合いもありますが、ライフプランとも合わせてトータルで考えていくことが大切です。

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